次の時代の医療

医療の発達とともに、病気を抱えながら生きる人が増えています。
「統合医療」「免疫療法」「予防医学」など、新しい時代における医療のあり方が変わってきています。

情報を集め、自分で治療法を選択していくことによって、生活の質(QOL)も向上します。
薬だけに頼らない病気との闘い方、付き合い方を考えます。

天寿を全うできる確率は何%? 人間は本来◯◯歳まで生きられる!

近年、少子高齢化が進み、日本の人口ピラミッドが歪んできているといいます。 本来、若い人が多く、高齢者が少ない人口ピラミッドが理想的なのですが、どんどん高齢者の割合が増えているのが今の日本です。 日本の人口の内訳は、高齢者(65歳以上)が多くを占めています。 2014年は高齢者が25.25%、2015年は26.26%で、1年間だけで1%増加しました。 このままのスピードで高齢化が進めば、高齢者の割合…続きを読む

最近話題の免疫療法! がんの治療法として注目されているってほんと?

がんの治療法として、一般的に行われているのは「外科治療(手術)」「化学療法(抗癌剤治療)」「放射線治療」といわれています。 しかし、これらの治療法に加えて「免疫療法」という治療法が注目されていることをご存じでしょうか? 最近では新聞やテレビなど、さまざまなメディアで免疫療法が取りあげられています。 今回は、プラセンタ特別講演会でも紹介された免疫療法についてお伝えいたします。 「免疫」を高めることで…続きを読む

ノーベル化学賞受賞「DNA修復のメカニズムの解明」とは?

dna修復

ノーベル賞は、ダイナマイトの発明者として知られるアルフレッド・ノーベルの遺言に従ってつくられた賞です。 2015年のノーベル化学賞は、トーマス・リンダール博士、ポール・モドリッチ博士、アシス・サンジャール博士が受賞しました。 受賞テーマは「DNA修復のメカニズムの解明」です。 プラセンタ特別講演会でも、2015年ノーベル化学賞を受賞した研究について紹介されていました。 「遺伝子エラーを修復する原理…続きを読む

MRI・CT・血液検査で、がんを早期発見できますか?

MRIがん

がんとは、細胞分裂の際に遺伝子情報の伝達エラーが蓄積され、修復できない状態をいいます。 進行してしまったがんの治療は難しいとされ、いかに早い段階でがんを発見するかががん治療において大切です。 医療費についても、早期がんの場合は、数万円で済むことがありますが、進行がんで手術が必要になると50万円や70万円とお金がかかってしまいます。そのほかの入院費などを考えても、がんを早期発見できればその後の生活の…続きを読む

生涯で必要な医療費はどのくらい? 病気予防は節約にもなる!

生涯医療費

日本人は平均寿命が長いことで有名ですが、健康寿命(平均寿命から病気などの時期を差し引いた年月)が長いわけではありません。 男性で9.5年間、女性で12.8年間も不健康な期間があるといわれています。 しかも、不健康な期間は毎年伸び続けているという深刻な状況です。 一体、生涯でどのくらいの医療費が必要なのでしょうか? 今回は、生涯に必要な医療費についてお伝えいたします。 A. ひとりの人間が一生で必要…続きを読む

医薬品と予防機能素材の違いは?

「予防機能素材」という言葉を聞いたことはありますか? 弊社取扱い製品共同開発者である一般社団法人国際毛髪抗加齢医学学会・一般社団法人国際抗加齢免疫医学学会 理事長 団 克昭 博士は、予防医学という観点から、「予防機能素材」の研究を進めています。 健康食品やサプリメントは、体の中で不足している栄養素を補うものですが、予防機能素材は何なのでしょうか? 健康食品、医薬品、予防機能素材の立ち位置はそれぞれ…続きを読む

臨床試験と治験の違いは?

臨床試験

日本では、病気の予防・診断・治療方法の改善や病気の原因の解明、患者の生活の質の向上を目的とした「臨床研究」が行われています。 臨床研究とは、人を対象とした医学研究全般を指す言葉です。その研究の中で「臨床試験」を実施しており、臨床試験の種類のひとつに「治験」があります。 このことから、臨床試験と治験は別物というわけではなく、治験は臨床試験の一部といえます。とはいえ、これらは同じ意味の言葉ではありませ…続きを読む

死亡原因1位! がんになる仕組みを知って予防しよう

がん予防

日本人の死亡原因1位とされている「がん(悪性新生物)」。 免疫力が落ちる高齢者ほど発症しやすいため、少子高齢化が進めばがんになる人が増え、がんで死亡する人もますます増加すると懸念されています。 健康寿命を全うするためには、がんにならないことが大切です。今回は、「がん」が発生するまでの流れを説明させていただきます。 「がん」になるまで がんは遺伝子のエラーが蓄積したものとされていますが、それはステー…続きを読む

病気のかかりやすさがわかる? 遺伝子検査ってどうやって選べばいいの?

遺伝子検査

「病気のかかりやすさや、体質などがわかる」と話題の遺伝子検査。 近年、遺伝子検査の分野への参入企業が増加しており、それに伴い遺伝子検査の種類が増えてきているのが現状です。 種類が増えたことは、目的に応じて使い分けることができるというメリットと考えられる反面、どの遺伝子検査を選択すればいいかを迷ってしまうというデメリットとも考えられます。そのため、自分がどの遺伝子検査を選べばいいのかを悩んでいる方も…続きを読む

国際抗加齢免疫医学学会の遺伝子検査では、何がわかりますか?

検査

弊社取扱いプラセンタ製品の共同開発者である団克昭博士。団博士が理事長を務める国際抗加齢免疫医学学会では、健康長寿を全うするという基本姿勢のもと、アンチエイジングを主体に免疫についての研究を行っています。 最近の研究では、健康長寿を妨げる病気の発症に、遺伝要因と環境要因が関係していることが判明しています。そこで、まず遺伝要因である遺伝子異常について検証しようとはじめたのが、遺伝子検査でした。 今回は…続きを読む