みなさん、こんにちは。
大切な家族が「がん」と言われたら…みなさんなら、どんなふうにご家族を支えますか?
大病を患った患者の家族など近しい人間を指して、「第二の患者」と呼ぶそうです。
病の当事者ではありませんが、精神的・身体的負担は大きいはずです。
今日は、アビストアから毎月配信されているプラセンタ通信の9月号にも掲載された、こちらの記事をご紹介します。
入籍前日に夫が大腸がんであると告げられた漫画家さんのエピソード。
他人事ではないかもしれません。もしもの時のその衝撃を、少しでも和らげられますように、ぜひこちらをご覧ください。