肩や腰が痛い。
頭痛持ちで、鎮痛剤が手放せない。
ぐっすり眠れなくてなんとなくだるい。
このような軽度の不調は、ほとんどすべての人が感じたことがあるのではないでしょうか。
なんとなく調子が悪い。けれど病院に行くほどではないし、病気でもないとされる状態を「未病」と呼びます。
それを病気にならないように、さらには健康な状態に戻るようにするという考え方が「予防医学」。
この「予防医学」をテーマに、弊社取扱い製品共同開発者である国際抗加齢免疫医学会 理事長 団克昭博士は、研究を進めています。
今回は、プラセンタ特別講演会でも紹介された「予防医学」についてお伝えいたします。
病気にならない体を作るための、重要な考え方
医療業界では、予防という観点で先制医療の重要性が話題にあがっています。
予防には、一次予防(健康な状態を維持する)、二次予防(疾患を早期発見する)、三次予防(病気が進行しないようにする)があります。
薬は病気のためのものですが、団博士が理事長を務める国際抗加齢免疫医学学会では、予防機能素材を活かして病気になる前から予防したいと考えています。
▼予防機能素材に関してはこちら▼
なぜそこまで予防が大切なのか?
それは、病気を早期発見することが重要だからです。
早期の段階で発見できなければ、病気が進行してしまう恐れがあります。
さらに言えば、病気になる前に手を打つことができれば、治療をしなくても済む可能性もあるのです。
予防医学は、国際抗加齢免疫医学学会だけでなく、さまざまな業界から注目されています。
一般社団法人保険健全化推進機構 結心会でも、『予防医学徹底研究』と題した勉強会を開催し、有識者から予防医学について学べる機会を設けていらっしゃいました。
そこには、アビストア店長の田中三紀子も登壇し、『線虫による疾患予測』についてお話させていただきました。
予防医学についての研究は、日々進歩しています。今後の研究から、ますます目が離せません。
プラセンタと予防医学の可能性も研究が進んでいます
プラセンタ講演会
一般社団法人 国際抗加齢免疫医学学会
理事長 団 克昭博士
プラセンタ講演会レポートバックナンバー
▼参加ご希望の方は、こちらより必ずご予約をお願いいたします。
団 克昭博士によるプラセンタ特別講演会
※ご参加の方全員に、無料サンプルをプレゼント中!
参加は無料です。しつこい勧誘なども一切ございませんので、お気軽にご参加ください。
(ライター:南條祐弥)