【参加無料・サンプルプレゼント】5月のプラセンタ特別講演会のご案内

みなさま、こんにちは! プラセンタ特別講演会のお知らせです。 講師は、(一社)国際毛髪抗加齢医学学会・(一社)国際抗加齢免疫医学学会 理事長の団 克昭博士です。 プラセンタ特別講演会では、「病気にならない体づくり~予防医学の重要性~」というテーマで、毎回日本の医療の現状などを踏まえ、プラセンタの新しい研究成果、今後の展望などが発表されます。 三大疾病だけではなく、現在治療薬がないといわれている「認…続きを読む

年末年始の出荷および営業について

いつもプラセンタ通販のアビストアをご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 年末年始の休業および出荷についてのご案内です。   ▼プラセンタ通販『アビストア』年末年始の休業について 誠に勝手ながら、アビストアでは下記の期間を年末年始休業期間とさせていただきます。   年末年始休業期間 2018年12月28日(金)~2019年1月6日(日)まで   ホームページ…続きを読む

長寿ホルモン・アディポネクチンを高める食生活のポイント

最近、あらゆる病気が長寿ホルモンである「アディポネクチン」で繋がっていることがわかってきています。100歳以上の長寿者は一般的な人に比べて2倍程度もアディポネクチンの数値が高いというデータがあるくらいです。今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「アディポネクチンを高める食生活」についてお伝えします。 喫煙者はアディポネクチンの数値が低い傾向 一般的な人間のアディポネクチンの数値は、2~20μg/…続きを読む

抗がん剤に代わる治療法!? 注目が集まる最新研究情報

現在、抗がん剤は100種類くらいあります。抗がん剤には、全身にがんが散りばめられていることを想定した「全身療法」のために用いられるという特徴があります。そのため、白血病や悪性リンパ腫など、手術が有効でないがんに効果が期待できる治療法といえます。 また、2種類以上の抗がん剤を併用すれば効果が高まるとされています。しかし、抗がん剤には副作用があり、がん細胞のみならず正常細胞にも攻撃をすることは明白です…続きを読む

ミトコンドリアを増やすメリット・デメリット

「ミトコンドリア」は、細胞の中にある小器官です。老化、がん、生活習慣病に関わるエネルギー工場であるといわれています。ミトコンドリアは、ひとつの細胞に数百~数千も存在しており、細胞の内膜と外膜に含まれています。今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「ミトコンドリアを増やすメリット・デメリット」についてお伝えします。 ミトコンドリアの役割 エネルギー産生が主な役割で、生活習慣病やがんだけでなく、アル…続きを読む

話題沸騰中の腸内細菌。「乳酸菌が腸まで届く」は正しいのか?

最近、腸内細菌に注目が集まっており、乳酸菌を含む食品が多数販売されるようになりました。テレビコマーシャルなどで「乳酸菌が生きて腸まで届く」といった表現を聞いたことがある人もいらっしゃるでしょう。 しかし、研究者の間では「腸まで届く」とは確実に言い切れないのが現状で、腸まで届いたほうがいいのかどうかに関しても賛否両論だそうです。今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「乳酸菌」についてお伝えします。…続きを読む

非分解プラセンタは通常プラセンタと何が違うのか?

プラセンタを使った製品には、さまざまなものがあります。そのなかで、「非分解プラセンタ」と「通常プラセンタ」があるのをご存じでしょうか? 今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「非分解プラセンタと通常プラセンタの違い」についてお伝えします。 大きな違いは殺菌方法! 大きな違いのひとつが殺菌方法です。非分解プラセンタは、古くから使われる「低温殺菌」という手法で殺菌されています。低温殺菌は、L.パスツ…続きを読む

運動せずに脂肪燃焼? ミトコンドリアの研究に注目

人間がマラソンを走り切るには、糖のエネルギーだけでは足りません。それでも走り切れるのはミトコンドリアが作り出したエネルギーが存在しているからです。糖ではなくミトコンドリアを上手に活用すれば、持久力を伸ばすことができます。 しかし、最近ではマラソンなどの運動をしなくても、ミトコンドリアを活性化し脂肪燃焼することができるのでは? と研究が進められています。今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「ミト…続きを読む

認知症は不治の病?進むプラセンタの研究

「認知症は不治の病」などと呼ばれるように、改善が難しい症状です。薬が処方されたとしても、その薬は「治す」ものではなく進行を「遅らせる」もの。認知症ご本人やご家族にとって、生活に支障をきたすこともあり大きな問題です。今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「認知症とプラセンタ」についてお伝えします。 そもそも、認知症とは? 「認知症」は、加齢による物忘れではありません。脳の細胞が死んでしまったり、働…続きを読む

うつ病と認知症の見分け方

うつ病は急激に症状が出る一方で、認知症は気づいたら症状が出ている。という特徴があります。そのほか、問いかけの受け答えにも差があり、うつ病の場合「わからない」という拒絶した回答をし、認知症の場合は的外れな答えをすることが多いです。また、うつ病には自責感が強い人が多い傾向があります。 現在、65歳以上の10人に1人が、うつ病を発症しているとされており、未然に防ぐ生活習慣が重要と考えられています。うつ病…続きを読む