睡眠不足は危険!? 良質な睡眠で健康になろう

睡眠の質

あなたは、質の良い睡眠を得られていますか? 近年、不眠で悩む人が増加傾向にあるといいます。 下記に「睡眠の質」の簡単なチェック項目を準備しました。一度、ご自身がいくつ該当するかを数えてみてください。 仕事が忙しいと眠れずに頑張ってしまう。 眠られないのが異常だとは思わない。 面白そうなことでもやる気が出ない。 毎日眠る時間がバラバラである。 自分は眠らなくても大丈夫な体質だと思っている。 該当する…続きを読む

長生きの秘訣「アディポネクチン」って知ってる?

長寿

健康な人の皮下脂肪にある白色脂肪細胞から分泌される長寿ホルモン「アディポネクチン」。 女性の百寿者を対象に調査をしたところ、血液中のアディポネクチンの数値が高いということが分かりました。 そのため、健康で長生きするために、アディポネクチンは重要な要素であると考えられています。 では、アディポネクチンとは何なのでしょうか? 今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「アディポネクチン」についてお伝えし…続きを読む

要警戒! 春だけではない花粉症の脅威

約60種類の花粉

春から夏へと季節が変わり、花粉症のシーズンは終わったと思っていませんか? 実は、花粉症は春だけのものではありません。 たしかに、気象協会が発表している花粉前線によると、スギとヒノキの花粉は3月から4月がピークです。 しかし、花粉は地域や季節によって異なるものの、1年中飛散しているといいます。 そのため、スギやヒノキの花粉以外にも免疫反応を起こしてしまう体質の場合、春が終わっても花粉症対策を続けなく…続きを読む

死菌になったナノ乳酸菌が腸内環境を改善!その効果は?

死菌で腸内改善

「生きて腸まで届く乳酸菌」というフレーズを聞くと、お腹の調子を整えてくれる食品や飲料のコマーシャルを思い出します。 近年、腸内細菌が人の健康に与える影響が次々と明らかになってきている中、「生きたままで届く菌」というのはなんだかよさそうに聞こえます。 実際、私も毎日ヨーグルトを食べます。 しかし、最近の研究で「殺菌して死菌となったほうが効果が高い乳酸菌がある」とわかってきました。 乳酸菌は「生菌」「…続きを読む

医薬品購入レシートは保管!「セルフメディケーション税制」で税金が安くなる

セルフメディケーション

「薬」は病気を治す手助けをしてくれるものです。 病気になれば医者にかかり、場合によっては薬を処方してもらうことも少なくないでしょう。 しかし、「どの程度の不調を感じれば、病院にかかるべきなのだろう」という線引きはなかなか難しいのではないでしょうか。 「念のため」と、とりあえず病院に行っておく人もいれば、 ぎりぎりまで我慢して症状が悪化してしまう場合もあります。 実際には、軽い症状はひとまず市販の医…続きを読む

「西洋医学+漢方」で、患者に負担の少ない医療が進んできた

漢方

「漢方薬」という言葉を聞くと、どんなイメージを持つでしょうか。 「なんだか体に良さそう」 「苦そう」 「昔、科学が発達する前に使われていた薬」 など、人によって様々な印象を抱くと思います。 普段私たちが不調を感じ、病院で治療を受ける際、漢方を目にすることはあまりありません。 これは、現代社会の医学が西洋医学をベースにしているからなのです。 東洋医学vs西洋医学 東洋医学と西洋医学は、よく比較されま…続きを読む

健康のために生活習慣に気をつける人、気をつけない人

健康習慣

「健康であるうちは、自分が健康であることを意識しにくい」とよく言われますが、実際に日本人は健康に対してどのような意識を持っているのでしょう。 前回の記事では、幸福度と健康感について考えました。(幸福感にもっとも必要なのは「健康」であるという事実。) 今回は、人々の生活習慣の実態と、健康のためにしている行動などについて厚生労働省の調査結果から考えます。 (参考:「健康意識に関する調査」の結果を公表」…続きを読む

幸福感にもっとも必要なのは「健康」であるという事実

幸福度

「幸せになりたい」。 それは、ほとんどすべての人の願いであると言ってもいいでしょう。 私たちは、幸せになるために日々生きているとさえ言えるかもしれません。 では、「幸せ」とは何でしょう? その漠然とした言葉の定義は、人によって違います。 愛を手に入れること? お金? 地位? 名誉? 厚生労働省の調査によると、日本人が幸福感を測る際にもっとも重視することは「健康」でした。 「健康」は、ふだん私たちの…続きを読む

腸内フローラは、予防医学の主人公になりうるかもしれない

腸内フローラ

いまから2年以上前の2015年2月22日、NHKスペシャルで「腸内フローラ 解明!驚異の細菌パワー」という番組が放送されました。 大変な反響を呼んだそうですが、そのときの私はまだ健康情報に疎く、「予防医学」「統合医療」などという言葉さえ知りませんでした。 しかし最近、「腸内フローラ」に関する記事を書くことになりそうだと色々勉強していたら、その秘めたる可能性に驚くことになりました。 私は幼少期から、…続きを読む

がん検診は限界とリスクを理解して受診をしよう。

がん検診

日本人の2人に1人は一生のうちで一度はがんに罹ると言われている時代。 決して他人事ではありません。 国や企業の健康診断でも、がん検診を受ける機会が増えています。 毎年欠かさず人間ドックに行っているという方も少なくないでしょう。 検診を行うことで、自覚症状のないうちにがんを発見できるというメリットがあります。 多くの場合、がんは自覚症状が出るころには手遅れになっている場合が少なくありません。 特に若…続きを読む