次の時代の医療

医療の発達とともに、病気を抱えながら生きる人が増えています。
「統合医療」「免疫療法」「予防医学」など、新しい時代における医療のあり方が変わってきています。

情報を集め、自分で治療法を選択していくことによって、生活の質(QOL)も向上します。
薬だけに頼らない病気との闘い方、付き合い方を考えます。

西洋医学と東洋医学の違いとは? 体質改善の秘密は腸内細菌!

西洋医学と東洋医学

ひとことに「医学」と言っても、「西洋医学」や「東洋医学」などさまざまな考え方があります。 今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「西洋医学と東洋医学」についてお伝えします。 考え方の違いを知れば、体との向き合い方も変わるかもしれません。 今後の健康管理のために、ぜひご覧ください。 西洋医学だけでは、病気の根治は難しい? 西洋医学と東洋医学では、治療に対する考え方が違います。 西洋医学が「対症療法…続きを読む

死菌になったナノ乳酸菌が腸内環境を改善!その効果は?

死菌で腸内改善

「生きて腸まで届く乳酸菌」というフレーズを聞くと、お腹の調子を整えてくれる食品や飲料のコマーシャルを思い出します。 近年、腸内細菌が人の健康に与える影響が次々と明らかになってきている中、「生きたままで届く菌」というのはなんだかよさそうに聞こえます。 実際、私も毎日ヨーグルトを食べます。 しかし、最近の研究で「殺菌して死菌となったほうが効果が高い乳酸菌がある」とわかってきました。 乳酸菌は「生菌」「…続きを読む

「西洋医学+漢方」で、患者に負担の少ない医療が進んできた

漢方

「漢方薬」という言葉を聞くと、どんなイメージを持つでしょうか。 「なんだか体に良さそう」 「苦そう」 「昔、科学が発達する前に使われていた薬」 など、人によって様々な印象を抱くと思います。 普段私たちが不調を感じ、病院で治療を受ける際、漢方を目にすることはあまりありません。 これは、現代社会の医学が西洋医学をベースにしているからなのです。 東洋医学vs西洋医学 東洋医学と西洋医学は、よく比較されま…続きを読む

腸内フローラは、予防医学の主人公になりうるかもしれない

腸内フローラ

いまから2年以上前の2015年2月22日、NHKスペシャルで「腸内フローラ 解明!驚異の細菌パワー」という番組が放送されました。 大変な反響を呼んだそうですが、そのときの私はまだ健康情報に疎く、「予防医学」「統合医療」などという言葉さえ知りませんでした。 しかし最近、「腸内フローラ」に関する記事を書くことになりそうだと色々勉強していたら、その秘めたる可能性に驚くことになりました。 私は幼少期から、…続きを読む

便秘ががんに…!? 便秘が引き起こす病気

便秘でがん

便秘を種類で分類したとき、体の機能に問題がある病的なものなのか、緊張状態などで起こる一過性のものなのか、いろいろなケースが考えられますが、「慢性便秘」という習慣的な便秘で悩む人が多く存在していると考えられています。 さらに慢性便秘を分類すると、大腸の運動機能が低下したために起こる女性に多い「弛緩性便秘」、高齢者の方に多いとされる便意が起こらない「直腸性便秘」、ストレスに弱い人に多く便秘と下痢を繰り…続きを読む

便で体調をチェック! 不調を見逃さないで

便チェック

不規則な生活などを積み重ねると腸内フローラが悪化し、さまざまな疾患が発症するとされています。 腸内環境のバランスが崩れることは、不調の引き金になるため「たかが腸内環境」と軽視してはいけません。 腸が正しく働かなければ、大腸炎や大腸癌に繋がる恐れがあるのです。 今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「便の見分け方」をご紹介します。ぜひご自身の健康管理にお役立てください。 あなたの便の「色・臭い・形…続きを読む

目には目を、花粉には花粉を! 舌下免疫療法で花粉症を軽減できるかも

花粉症治療

あなたの一番好きな季節はどれですか? アンケートでは、約4割の人が「春」と答えたそうです。 日本では四季折々の植物や食べものがありますが、春は芽吹きの季節でもあり、希望が感じられますね。 けれど、花粉症の人に同じことを聞いたらどうでしょうか。 重い症状を持つ人なら、春は天敵とも言えるかもしれません。 花粉症対策は年々進化していますが、いたちごっこのように花粉症の患者は増加しており、今では日本人の4…続きを読む

他人事ではない! 薬害被害の実例から予防医学を考える

薬害被害

薬は、自然治癒力で治しきれないところの症状を和らげるために活用されており、実際に薬の恩恵を受けている人もたくさんいらっしゃいます。 しかし、その裏腹に副作用があるということを忘れてはいけません。 効果と副作用のバランスを理解した上で活用する必要があるのです。 今回は、プラセンタ特別講演会で取り上げられた「薬害被害」についてお伝えいたします。 薬を服用する前に、効果と副作用を把握することが大切 過去…続きを読む

癌(がん)の部位によって違う!? 10年生存率とは?

10年生存率

以前から、癌(がん)は治療開始から5年の間に再発していなければ、比較的安全だといわれていました。 しかし、国立がん研究センターは、本当にそれが正しいのかを調べるためにデータを蓄積し、癌(がん)に関する「10年生存率」というデータを公表しました。 今回は、プラセンタ特別講演会でも紹介された「癌(がん)の部位別生存率」についてお伝えいたします。 部位によって生存率が異なります。早期発見すれば生存率が高…続きを読む

ノーベル賞を受賞したオートファジーとは? 生命維持に必須!

実験

今年、大隅良典先生がノーベル医学・生理学賞を受賞しました。 大隅先生の研究テーマは「オートファジー(Autophagy)」についてでしたが、オートファジーは弊社プラセンタ製品の共同開発者である団克昭博士の研究テーマのひとつでもあります。 そこで、今回はプラセンタ特別講演会で紹介された「オートファジー」についてお伝えいたします。 生命の維持や細胞分裂に、オートファジーの活性化は必須です 大隅良典先生…続きを読む