健康維持

決して「健康」とは言えないけれど、明確な「病気」であるともまた、言えない状態。
このような状態を、「未病」と呼びます。

このまま放置すれば、いずれ重大な病気につながってしまうかもしれません。
けれど、人間というのは実際に病気にかかってみないことには、生活習慣を変えたり病院を訪れたりといったような具体的な対策は取らないものです。

後悔先に立たず。まだ防げるうちに、できることはするべきです。

抗酸化力を高める食事とは?

「活性酸素」は、「スーパーオキシド」「過酸化水素」「ヒドロキシラジカル」「一重項酸素」などの総称です。呼吸するだけで活性酸素は作り出されており、呼吸で取り込まれた酸素の約2%は活性酸素になるとされています。活性酸素は生きている限りゼロにはできません。しかし、過剰な活性酸素は好ましくありません。 酸化反応を防ぐためには、抵抗力・抗酸化力を高めることが大切です。今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された…続きを読む

日本の人口減少はどこまで進む!?今後の医療の在り方

日本は、男女ともに第2位の長寿を誇る国です。しかし、長期的に見た日本の人口推測というデータによると、西暦800年(平安時代初期)は550万人、1200年(鎌倉時代)は595万人、1872年(明治時代初期)は3481万人と人口が増加してきましたが、2010年の1億2806万人をピークに減少していることが分かります。 今後は人口の減少が一層進み、1億2653万人いる2017年から100年経つと5060…続きを読む

活性酸素の役割と危険性

「活性酸素」は、「スーパーオキシド」「過酸化水素」「ヒドロキシラジカル」「一重項酸素」などの総称です。活性酸素を除去する能力が体にはあり、例えばスーパーオキシドに対する「SOD」、過酸化水素に対する「カタラーゼ」、ヒドロキシラジカルに対する「グルタチオン」、一重項酸素に対する「カロテノイド類」が活性酸素を除去したり無害にしたりする能力に当たります。 紫外線などの生活環境によって発生する活性酸素は、…続きを読む

体にいい脂肪酸と悪い脂肪酸

「脂肪」という言葉を聞くと、敬遠してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか? しかし、脂肪酸についてきちんと理解されている人は意外と少ないもの。今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「脂肪酸」についてお伝えします。脂肪酸のなかにも、体にいいものと、悪いものがあるのです。   体にいいのは「不飽和脂肪酸」 生活習慣病である脂質異常は、食事から改善していく手段があるといいます。そして、…続きを読む

更年期障害の予防と改善にはイソフラボン!

「更年期」とは、「閉経(月経が1年間起こらないとき)」をはさんだ前後5年間の計10年間の期間を指します。女性は、40~45歳に卵子の老化が急激に進み、卵子数が減少するとされています。更年期障害は、女性ホルモン(エストロゲン)との関係が強く、個人差はあるものの様々な症状が出てきます。今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「更年期障害」についてお伝えします。   更年期障害の症状 加齢によ…続きを読む

旬の野菜を食べるメリットとは?

近年、野菜の旬がなくなってきているといいます。スーパーマーケットに行けば、1年中あらゆる野菜を購入することができるからです。とても便利なことですが、旬の食材を食べることで得られるメリットがあります。 今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「旬の野菜」についてお伝えします。   野菜の旬と成分変動 旬の食材は、栄養素の成分含量が多いとされています。そのため、美味しいだけではなく、たくさん…続きを読む

コレステロールは必要!? LDL値と総死亡数の関係性とは

コレステロールが溜まると、血管の壁が厚くなるため危険とされています。しかし、「日本脂質学会」と「日本動脈硬化学会」が対立的な意見を持っているように、コレステロールに関しては賛否両論の意見があります。 今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「コレステロール」についてお伝えします。   LDL値が高い方が、死亡リスクが低い!? 現在、コレステロール値を下げる薬としてスタチン系の薬剤が処方さ…続きを読む

腸内フローラが免疫を高めるメカニズム

胃で消化された食べ物は十二指腸に届き、さらに小腸や大腸に流れ最後には排出されます。大腸は水分を吸収しますが、そこで水分が吸収されなければ、重い便になってしまいます。さらに、腸の働きが低下すると、小腸の栄養吸収力が低下し、出現したアリアケ菌が酸を作るため、肝臓癌や大腸癌に繋がるとされています。小腸や大腸の機能低下による悪い菌の増加は、大きな病気に発展する可能性を高めてしまうのです。今回は、プラセンタ…続きを読む

欲しい栄養素を賢く野菜から摂取する方法

医師の中では、「生活習慣病は薬では治せない」と断言している人がいます。あらゆる病気が生活習慣病と関係するという傾向があるものの、生活習慣病を薬で解決できるかどうかは疑問であると考えられているためです。団 克昭博士も薬で病気を根本的に治すのは難しいと考えおり、「医食同源(機能性食品)」に重きを置いて研究を進めています。今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「野菜の栄養素」についてお伝えします。 &…続きを読む

心筋梗塞と脳卒中の原因は同じ!? カギを握るのは○○○○

動脈硬化

三大疾病(癌・心筋梗塞・脳卒中)のうち、心筋梗塞と脳卒中は、原因が共通しているといいます。 つまり、その原因がなくなれば、心筋梗塞と脳卒中を同時に予防できるということです。 今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「心筋梗塞と脳卒中」についてご紹介します。 発症する原因や対処方法などをお伝えしますので、ぜひご覧ください。 心臓病の発症率が高いのは、どんな人? まず、どういった人が心臓病を発症するの…続きを読む