2017年 10月 の投稿一覧

【参加無料・プレゼント付】11月のプラセンタ特別講演会でサンプルもらえます!

みなさん、おはようございます。 今日は、団 克昭博士による【プラセンタ特別講演会】のお知らせです。 講師は、一般社団法人国際毛髪抗加齢医学学会・一般社団法人国際抗加齢免疫医学学会 理事長の団 克昭博士です。プラセンタ特別講演会では、毎回、日本の医療の現状などを踏まえ、プラセンタの新しい研究成果、今後の展望などが発表されます。   11月は東京と福岡で開催されます(大阪は3ヶ月に1度の開催…続きを読む

大切な家族が「がん」に…長い治療生活のため覚えておきたいこと

みなさん、こんにちは。 大切な家族が「がん」と言われたら…みなさんなら、どんなふうにご家族を支えますか? 大病を患った患者の家族など近しい人間を指して、「第二の患者」と呼ぶそうです。 病の当事者ではありませんが、精神的・身体的負担は大きいはずです。   今日は、アビストアから毎月配信されているプラセンタ通信の9月号にも掲載された、こちらの記事をご紹介します。 入籍前日に夫が大腸がんである…続きを読む

コレステロールは必要!? LDL値と総死亡数の関係性とは

コレステロールが溜まると、血管の壁が厚くなるため危険とされています。しかし、「日本脂質学会」と「日本動脈硬化学会」が対立的な意見を持っているように、コレステロールに関しては賛否両論の意見があります。 今回は、プラセンタ特別講演会で紹介された「コレステロール」についてお伝えします。   LDL値が高い方が、死亡リスクが低い!? 現在、コレステロール値を下げる薬としてスタチン系の薬剤が処方さ…続きを読む

腸内フローラが免疫を高めるメカニズム

胃で消化された食べ物は十二指腸に届き、さらに小腸や大腸に流れ最後には排出されます。大腸は水分を吸収しますが、そこで水分が吸収されなければ、重い便になってしまいます。さらに、腸の働きが低下すると、小腸の栄養吸収力が低下し、出現したアリアケ菌が酸を作るため、肝臓癌や大腸癌に繋がるとされています。小腸や大腸の機能低下による悪い菌の増加は、大きな病気に発展する可能性を高めてしまうのです。今回は、プラセンタ…続きを読む